ハウス&テクノ&トランス
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kuruucrew「6/4」
狂うクルーのアルバム「バトルディスコ」2曲目。
ジャンルはノイズコアと名付けた。ショワショワ、ゴーゴー著しく変化するアンビエントな轟音と
トランスを促す規則的なベースを、ハイテンポの2ビートがビシっと締めている。
Underworld「Everything」(アルバム)
世間一般的名盤。7曲目は名画「トレインスポッティング」にも使われていました。
テクノ初心者でも比較的聞きやすいと思います。メンバーの内二人は少数鋭の超一流
デザイナー集団「トマト」としても活動。DVDで映像も見るべし。
Synthetic「Africa」
アルバム「100%PURE」の一曲目。テンポと雰囲気もありかっこいい。ただ
アルバム全体を通して、意外性にやや欠けている。
ケミカルブラザーズ「It Began In Afrika」
洗練されていてかっこいい。ケミカルブラザーズみたいな音楽って何ていうんでしょうか。
メロディックテクノロック?ポップだったりプログレッシブでもあるような。
マネーのトランス
某テレビ番組での企画で発売された曲。番組のエンディングテーマとしても使われて
いました。一発系の曲ですがかっこいいと思います。
クラフトワーク
よくプログレに分類されるドイツのバンド。30年以上前に作られたはずなのに
現在のテクノと聞き比べてもむしろこちらの方がかっこよかったりする。その
時代としてまさにプログレッシブであったと言えます。
オススメのバンドや曲等あればぜひ教えて下さい。(雑記帳へ)