ギルバート・オサリバン「Alone Again」 まさに奇跡の名曲。温かいメロディと心地よいリズムに心癒される。 ビートルズ「In My Life」 感涙必至の名ドラマ「恋文」(連城三紀彦原作)で使われていた曲。どこか哀しい雰囲気のある曲ですね。 エリック・ジャスティン・カズ「イフ・ユー・ア−・ロンリー」 一年程前でしょうか?いつしか自分の耳に自信を持ってしまい、どんな曲を聞いてもある程度は良さを理解できる、と私はおごっていました。そんな折名曲との噂を耳にして聞いたのがこの曲です。最初聞いた時には、確かに結構いい曲だけれどもちょっと古臭いしなぁ、というのが正直な感想でした。けれどふと期間を置いて何気なく聞き直す度に、染み入るようにして曲が自分の中に受け入れられていきました。曲を聞くインターバルもどんどん短くなっていって、今では自分の中でとても大切な曲になっています。適切な表現ではないかもしれませんが、良い音楽を「理解する」のには自分なりのそれを受け入れていく時間や環境が必要なんだろうと思います。 ビージーズ「愛はきらめきの中に」 最近CMでよく耳にします。何のCMでしたっけ? キンクス「Better Things」 ポップが続きましたがこれは多少ロックっぽいです。英国の大御所。トリビュート盤で「Fountains Of Wayne」というバンドがカバーしているのですが、そちらの方がかっこいいと思います。 Bell And Sebastian「Asleep On A Sundream」 今はまっているソフトロック。シングルに名曲が多いらしいのですがまだアルバムしか聞いたことがありません。この曲はSunbeamと掛けてるんでしょうか?ベルセバの中では今のところ一番気に入っている曲です。 |
Michael Buble「Everything」 カナダ出身のベテランシンガー、マイケルブーブレ。最近だとスパイダーマン2のエンディングテーマが有名。 Everythingは完璧な名曲。まだまだこんな良い曲があったのか、ということで個人的には比較的最近発掘。 Eels「Saturday Morning」 それほど激しいわけではないのですが、聞いている間中、体のどこかが動いてしまいそうな曲です。UKロックの大名曲。 Pia Fraus「400&57」 エストニアのバンド!マイブラッディバレンタイン系、と言われますが、もっと飛べる感じです。聞いてびっくりフワフワ心地良い音の洪水の中で昇天。 Five For Fighting「100 Yeras」 流行りのUKロック、キーンを彷佛とさせる美しいバラードです。無名ですがかなりお薦め。 Third Eye Blind「Blinded」 アルバム「Out of the Vein」の冒頭を飾る一発系の曲。かっこいい!アルバムよりもシングルの方がいいかもしれません。 The Hipster Image「Make her Mine」 ジーンズのCMのあの曲…というより今は映画「スウィングガールズ」でやってたあの曲、と言った方がいいかもしれません。しかしこの曲のジャンルはなんとゆうんでしょう? Space Kelly「Schluss,Aus Und Vorbei」 ドイツのポップスです。メロディもグッド、ノリもよし、爽やかな良曲。 Louis Eliot「Warmth of the Sun」 ぱっとしたとこはないのですが好きな曲です。イギリスのシンガーソングライターで、本国ではあまり売れず日本や他のアジアで人気らしい。優しい声とメロディ。アルバム一枚しか聞いたことありませんが、「Heart Shaped Bruise」等も好きです。 |