メレンゲ「星の出来事」(アルバム) 同系統の甘いソフトポップスの中では最上位のクオリティ。詩的で甘く切ない歌詞とボーカルの声がよくマッチしています。 スキマスイッチ「奏」 以前から好きなグループでしたがこの曲は決定的でした。気がつくと最後までじっくり聞かされてしまいます。「水色のスカート」「君に告げる」「全力少年」「スフィアの羽根」も。 アルケミスト「なみだ」 深夜の放送終了後に流れる天気予報&音楽で聞いて知りました。伸びやかで叙情的な優しいピアノポップです。 Misia「飛び方を忘れた小さな鳥」 歌スタで素人が歌っているのを聞いて泣きそうに。「Everything」も好きだが、こちらは夜もひっぱれで誰かが歌っているのを聞いて泣き。 郷ひろみ「二億四千万の瞳 〜エキゾチック・ジャパン〜」 仮面舞踏会と双璧を成す日本の宝。 Hi-Fi-Set「卒業写真」 原曲はユーミン。こちらの方がきれいなアレンジだと思います。 Hi-Fi-Setは「翼を下さい」等で有名な「赤い鳥」のメンバーが作ったグループ。 山崎まさよし「One more chance, One more time」 本人主演の映画「月とキャベツ」ではピアノの弾き語りで歌っていました。映画は普通ですが個人的には最も好きなJ-POPの一つ。 ペドロ&カプリシャス「五番街のマリー」 映画のストーリーのような歌詞と伸びやかな歌声に心温まる。古臭いけれどきれいな名曲。 さだまさし「風に立つライオン」 大自然を感じると共に悲しいストーリーが心に染み入る。実話をもとにして作られたらしい。ラストのコーラスが長過ぎる。 平松愛理「部屋とYシャツと私」 歌詞の最後の方が特に感動的。"あなたの左の眉が上がったのを見届けて天国にゆくわ〜"です。泣けます。「この街のどこかで」も名曲。 こちらはよく聞くと卵割りに失敗する音やくしゃみの音が入っているところに注目。 坂本九「心の瞳」 カラオケにはあまり入っていない。きれいな曲。 Class「あの日の時計台」 「夏の日の1993」が有名&名曲ですが、再結成して出したニューアルバム「夏記」に入っているこのバラードもお勧めです。初めて聞いた瞬間泣きました。 安全地帯「悲しみにさようなら」 大名曲。ポップでかつ泣けます。「ワインレッドの心」も名曲。「つぶやき」と「あなたに」がどこのカラオケ屋に行ってもない。 |
Milco「Arch」 2007/2くらいのCDTVでワンフレーズ聴いて一目惚れ。きれいなメロディと力強いリズムで、ぐっとくるポップス。 河口恭吾「水曜日の朝」> マイベストジェイポップ。バラードで音数が少ないが、スキマを感じない。メロディも好きです。 Salyu「プラットホーム」 力強い歌声と、転調の多い意外性のあるコード進行ながら、全体の雰囲気はとても美しいまとまりを持っている気がする。小林武史作曲。 Mr.Children 長期間安定感がありすぎる。「SUPERMARKET FANTASY」の「エソラ」「東京」「HANABI」が好き。「Hero」は脳梗塞で倒れたとき息子のことを考えながら書いた詞らしい。「タガタメ」は途中いきなり歌詞が重くなって謎。「Over」で"顔の割に小さな胸が"という歌詞がでてくるが、どんな顔なのか謎。 aiko シングルのB面等でもクオリティが高い。「三国駅」が好き。「蝶々結び」がかわいい。 My Little Lover「Hello,Again」 もちろん小林武史作曲。今ではマイラバのアルバムは中古屋で300円らしい。「Destiny」も名曲。解散後に出たakkoのソロの「りぼん」もおすすめ。 樋口了一「1/6の夢旅人」 Robさんからアーティスト名は「どうでしょう」ではないと指摘頂きました。V6トニセンの「Always」という曲の原曲。 ユニコーン「すばらしい日々」 名曲です。 シャ乱Q「空を見なよ」 シングルベッドも名曲。 平井堅「Life is …」 シングルカットされる前の、アルバムに入っていたバージョン。 森田童子「僕達の失敗」 ドラマ「高校教師」で使われていた曲。哀しい。この人の他の曲を聞いたことがありません。 少年隊「仮面舞踏会」 かなりかっこいい。作曲は筒美京平。 |